2015年12月25日金曜日

☆今年最後の草のかたづけ☆

先週、やっと草のかたづけが終わりました。

時間は逆行しますが、下の写真は前回とは別の場所(同じ平田地区)で、草を焼く前の畑です。
あんまり面白い写真撮れてないです<(_ _)>

で、この後、この枯草を焼く作業に入るのですが、この日の天候は快晴・強風・乾燥注意報の悪条件で・・・・・

ちょっと火を着けただけで、バチバチバチ~ッと、燃えすぎ~(怖)


んで、この日は燃やす作業は諦め、前回片づけた田んぼの耕運をしました。
耕運機初体験の協力隊Nさん
協力隊のNさんは初めての耕運機でしたが、上手に乗りこなしていました。
所長が見守っています。
日付変わって、
後日、最初の写真の現場の草を焼き、やっと草のかたづけが終わりました。
(写真撮り忘れちゃった×)

上の写真2枚の畑は、今後カボスを栽培する予定です。苗木を買って植えます。


そして、その日の夜は、決起忘年会

鍋をつついて、将来の展望を語り合いました☆


現在、主要メンバー3名で竹田市のカボス講座を受講中です。来年から本格的にカボス栽培に取り組むべく、精進しております☆


今年も残りわずかとなりました。
つい最近始めたブログですが、本年も当ページを見ていただきありがとうございました。
来年も精進いたします。皆様にとって良い一年でありますように。

良いお年を

2015年12月16日水曜日

日付間違えましたm(__)m

前回ブログの最後のところで、次の作業を12月16日(水)と書きましたが、

12月17日(木)

の間違いでした。

失礼しました<(_ _)>

2015年12月14日月曜日

☆稲わら焼き☆



2月9日水曜日に、竹田市平田の田んぼの稲刈り後のわらや雑草を焼きました。

この田は、耕作放棄地対策として20年ぶりくらいに稲作を行ったもので、雑草やひえが多く散々でした。

(↑)焼き作業を始めたのは、11月初旬からでした。


今年の冬はからっからの晴天の日は少ないし、田んぼの水はけが悪く、わらが湿っていたため中々燃えませんでしたが、1か月位ほったらかして乾くのを待って、やっと燃やすことができました


所長と協力隊の方、それと自分の3人で燃やしてます☆

この日は風もなく、空気もほどほどに乾いており、作業は順調に進みました☆

定番の焼き芋です☆

焼きわらの中に放り込みました。1.5時間程だったかな?絶妙なタイミングでとてもおいしかったです☆☆☆
芋の差し入れありがとうございました◎

もう一つの楽しみは昼飯です☆
おでんや漬物など何もかも美味しかったです☆☆☆
(文章が雑でごめんなさい▼)
汗かいての労働、青空の下、共に頑張った仲間たちと共に食べる食事は、普段よりさらに美味しく感じます。自分は勝手に「心と身体の調味料」と言っています☆


ほぼ素人の作業で手間がかかりましたが、大体4~5時間ほどで終わりました。
西日が差して気持ちがよいです。
今週水曜日(12月16日)もやります。参加したい方大歓迎です。
興味のある方は「たけたねっと」まで声かけてくださいね☆

2015年11月13日金曜日

☆はじめまして☆「一般社団法人権利擁護支援センターたけたねっと」です☆

ご報告が遅くなりましたが、
平成27年7月27日付けにて、かわの社会福祉士事務所(代表 河野雄三)が法人資格を取得し、

一般社団法人権利擁護支援センター たけたねっと

としてスタートを切る運びとなりました。
以下に、代表理事である河野雄三による当法人設立の挨拶として抜粋させていただきます。
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 社会福祉士河野雄三は平成20年4月より、成年後見の受任活動を独立型社会福祉士事務所を開設して個人として担ってきました。
 そのような中、今日の竹田市・豊後大野市の後期高齢者や独居高齢者の人口特性から、要援護者の増や、ある精神科病院を中核として、地域で運営の障がい者施設などから、今後も益々後見業務は増大していくと考えられます。
 更には、河野社会福祉士の年齢的な要因によって、同世代や若い知的障害者、精神障害者の受任ケースも考えられ、その後の長い受任活動が個人として求められ、困難をきたすと思われます。
 地域による地域の後見活動を安心且つ継続的な姿で展開していくためには様々な専門職の目が入る法人後見が適切かと判断しています。
 一方、全国的には地域で成年後見の受任活動を行っていくべく福祉的な政策が展開され、自治体主導で成年後見センターが法人として設立・運営され、県内では臼杵市、中津市がその活動にいち早く取り組んでおり、それぞれ社会福祉協議会が受託しています。
 厚生労働省も成年後見制度を地域福祉の要として位置づけ、老人福祉法第32条の2、知的障害者福祉法第28条の2、精神保健福祉法第51条の11の3で後見等に係る体制の整備を市町村に努力義務として求めてきています。
 更には、高齢者虐待防止法第28条、障害者虐待防止法第44条においても市町村に成年後見制度の利用促進を謳っております。
 平成25年4月施行の障害総合支援法では、地域生活支援事業の強化が図られ、市町村事業として成年後見制度利用支援事業、法人後見支援事業が必須事業であげられています。
 以上を鑑みた時に、成年後見業務の法人化は時代の要請とも考えられます。当職においてもそのような背景の中、公益法人である社会福祉法人竹田市社会福祉協議会と協議を重ね、将来的に協力体制の構築を前提として当職の方で法人化を創設いたしました。

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今後ともかわの社会福祉士事務所同様、たけたねっとをよろしくお願いいたします。

ご挨拶が最後になりましたが、私当ブログ及びホームページ管理人の後藤ユタカと申します。
コンテンツ等なかなか不十分ではございますが、出来る限りの情報は発信していきますので、よろしくお願いいたします。